2014年度_大赢家棋牌
/whatsnew/archive/2014
daily
1
2018/03/12 19:07:00 GMT+9
-
谷口学長がボルドー大学とのダブルディグリープログラム調印式に出席_大赢家棋牌
/kokusaikouryuu/whatsnew/20150330
<![CDATA[<p>
2015年3月16日、本学の大学間交流協定校であるフランス?ボルドー大学との博士後期課程ダブルディグリープログラム調印式が同地で開催され、本学から谷口功学長及び伊原博隆副学長(国際交流担当)らが出席しました。今回の協定の対象は、本学大学院自然科学研究科とボルドー大学科学技術学部です。
</p>
<p>
ボルドー大学は、フランスにおいて教育?研究の各分野でトップにランクされる大学の一つです。同大学を含むボルドー大学連合と2007年に大学間交流協定を締結して以来、共同研究の実施や研究者?学生の交流を活発に展開しています。
</p>
<p>
本調印式にボルドー大学側から
<em>
Manuel Tunon de Lara
</em>
<em>
学長及び
</em>
<em>
Vincent Dousset
</em>
<em>
副学長(国際交流担当)が出席し、
</em>
関係者約30名の立ち会いのもと、合意文書にサインが行われました。
</p>
<p>
また、両大学学長?副学長間の懇談が行われ、今回のダブルディグリープログラム調印を機に、両大学間の教育?研究協力関係の幅をさらに広げていくことに合意しました。
</p>
<p>
また、谷口功学長と伊原博隆副学長ら訪問団一行は、同大学付属のワイン科学研究所視察も行いました。
</p>
<p>
なお、本交流協定調印式の模様は、ボルドー大学のウェブサイトにも掲載されています。
<br/>
(英語)
<a href="http://www.u-bordeaux.com/News/A-double-doctoral-degree-with-Japan">
http://www.u-bordeaux.com/News/A-double-doctoral-degree-with-Japan
</a>
</p>
<p>
(仏語)
<a href="http://www.u-bordeaux.fr/Actualites/De-l-universite/Un-double-diplome-de-doctorat-avec-le-Japon">
http://www.u-bordeaux.fr/Actualites/De-l-universite/Un-double-diplome-de-doctorat-avec-le-Japon
</a>
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20150327-2.jpg/@@images/cba13bc4-496f-44f5-a1ed-e4de6ac1936c.jpeg" alt="ボルドー大学" title="ボルドー大学" width="400" height="299"/>
</p>
<p style="text-align: center;">
調印式にて
<br/>
谷口功学長とManuel Tunon de Lara学長
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
</strong>
<br/>
<a href="/form/13">
マーケティング推進部 国際戦略ユニット
</a>
<br/>
096-342-2104
</address>
]]>
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その他
2015-03-30 13:05:31
ページ
-
平成26年度卒業式?修了式を挙行しました_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/t270327-1
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><span style="font-size: 12.8000001907349px; line-height: 21.7600002288818px;"> 平成27年3月25日、平成26年度卒業式?修了式が熊本県立劇場で行われました。 </span> <br style="font-size: 12.8000001907349px; line-height: 21.7600002288818px;"/> <span style="font-size: 12.8000001907349px; line-height: 21.7600002288818px;"> 本年度は学部生1709名、大学院生641名、法科大学院3名、専攻科?別科61名、合計で2414名が、それぞれ新たなステージへの一歩を踏み出しました。 </span></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/topics2014-file/t270327-1.jpg/@@images/25ecef85-b763-4e96-bda1-8bdabe58f082.jpeg" title="t270327-1.jpg" width="300" alt="t270327-1.jpg" height="206" class="image-inline"/></p>
<p/>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/topics2014-file/t270327-2.jpg/@@images/f77d8ad7-404f-4d69-9241-c4e7ed15f20e.jpeg" title="t270327-2.jpg" width="300" alt="t270327-2.jpg" height="263" class="image-inline"/></p>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<p/>
<ul>
<li class="arrow"><a href="/daigakujouhou/gakuchoushitu/year/2014/20150325"> 平成26年度熊本大学 卒業式?修了式 式辞はこちら </a></li>
</ul>
<p>(2015年3月27日掲載)</p>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部 広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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2015/03/27 17:31:00 GMT+9
ページ
-
先輩たちと交わした約束。“一部リーグに昇格を!”_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270123
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270123-file/image_01.jpg/@@images/6c7a0329-3be7-4c05-bb61-c1ba8f39cbbd.jpeg" title="image_01.jpg" width="545" alt="image_01.jpg" height="342" class="image-inline"/></p>
<h2>率直に意見交換することで、高め合う</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270123-file/image_02.jpg/@@images/4282eca3-6828-4432-b9c8-3039218090fa.jpeg" style="float: right;" title="image_02.jpg" height="744" width="280" alt="image_02.jpg" class="image-inline"/> 毎週木曜午後の黒髪北キャンパス体育館では、「ファイトー!」「ナイスパス!」という掛け声とともに、黄色いハンドボールが飛び交います。「熊本大学女子ハンドボール部」(以下、女子ハンド部)は、熊本県内で唯一の大学女子ハンドボール部です。</div>
<div>今年度に行われた「九州学生ハンドボールリーグ春季大会」で、念願の一部リーグに昇格したものの、「秋季リーグ」では力及ばず、二部に降格するという苦い経験をしました。現在、代が変わった新生女子ハンドボール部は、先輩たちと約束した“一部リーグへの再昇格” を目指し、心意気も新たに練習に励んでいます。</div>
<div>10人のメンバーで切磋琢磨する女子ハンド部の皆さん。7人でプレイするハンドボールは、試合の流れを作る司令塔やロングシュートで得点を狙うオフェンスの要、相手に密着してプレッシャーを掛けるディフェンスの核など、一人一人が役割を担い、チームワークで得点を競うスポーツです。フォーメーションに沿った攻撃と守備を行うには、メンバーそれぞれの実力が問われます。</div>
<div>大学に入ってからハンドボールを始めた初心者も多いことから「後輩たちのレベルに合わせて、声掛けなどを工夫しています」と語るのは、第十二代副部長の教育学部3年?西山奈那さん。「初心者の後輩がミスしたら、その都度“こうした方がいいよ”とアドバイスし、経験を積んだメンバーには問題点だけを伝えて、自分の頭で解決策を考えてもらうような指導を心掛けています」。厳しい練習の中にも、部員の誕生日にはサプライズケーキをプレゼントするなど、和気あいあいとした時間を大切にする一方で、プレイのいいところだけでなく悪いところも、先輩後輩の壁を越えて率直に言い合えるオープンな関係が持ち味です。</div>
<h2>悔しさをバネに、練習を重ねて</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270123-file/image_03.jpg/@@images/56f445a2-b8b2-44cb-bb23-f85327ba9454.jpeg" title="image_03.jpg" width="280" alt="image_03.jpg" height="323" class="image-inline"/> 「春季リーグで念願の一部リーグに昇格し、その後二部リーグに降格したことは、チームにとって大きな学びだった」と語る西山さん。春に昇格を決めた時は、うれしさの反面、“これからどうしよう”というメンバーの不安も強かったのだそうです。昇格後の試合では、持ち味である伸び伸びとしたプレイができず、“精神面の弱さ”が反省材料として残りました。その後、スピードや迫力に勝る男子ハンド部や社会人との合同練習、千原台高校の女子生徒たちとの練習など、弱点克服に向けたさまざまなプログラムを強化。「高校生は、失敗しても、引きずらないんです。すぐに立ち直って“次のプレイで取り返そう”と前向きでエネルギッシュ。とても刺激になりますね」。</div>
<h2>ディフェンスをかわし、シュートが決まった瞬間は最高!</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270123-file/image_04.jpg/@@images/e577f23d-fb5f-4a82-9ccb-4f37396620f4.jpeg" style="float: right;" title="image_04.jpg" height="527" width="280" alt="image_04.jpg" class="image-inline"/> 先代が引退し、新チームが引き継いだ後に、エースが休部するいう出来事も。「エース不在で下がったチーム力を、個々の力を上げていくことでカバーしたい」と、練習にも力が入ります。現在は、春の大会に向けてのレギュラー選定や、ポジション決めなどを行う大事な時期。7人のレギュラー枠を争うことから、レギュラーの座を逃したメンバーに対するフォローも忘れません。「まずは、いいところをほめます。なぜダメだったのかを自分の力で考えることができるようになると、プレーも変わってくるんです」と西山さん。また、部長としてチームを率いる文学部3年生?榎木園由樹さんは「西山は、ストレートに伝えるタイプ。私は黙って見守るタイプ。それぞれの持ち味で後輩たちを引っ張っていくことで、想いは伝わると思います」。</div>
<div>「ディフェンスをかわして、シュートが決まったときの爽快感は最高!」と語る女子ハンド部の皆さん。一部リーグ復帰に向け、新たな部員の獲得も視野に入れつつ、現メンバーの実力アップを目指して厳しい練習に力を注ぎます。部をけん引する二人は、「初心者でもOKなので、ぜひ見学に来てください」とさわやかな笑顔を残し、コートへと飛び出していきました。一部リーグで活躍する日を目指して、がんばれ!女子ハンドボール部!!</div>
<div/>
<div>(2015年1月23日掲載)</div>
<div/>
<div><em> <strong> <span class="fontL"> Information </span> </strong> </em></div>
<ul>
<li class="arrow">熊本大学YouTubeチャンネルで動画も紹介しています! <br/> <a href="https://www.youtube.com/watch?v=X1FZBCGzfMo&list=PLGr7stfmmGK6QmsRmqHHwLAJ6b0MBHTan&index=1"> 詳しくはこちら </a></li>
</ul>
<div/>
<div/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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2015/03/27 11:58:00 GMT+9
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平成26年度「熊大歌留多」イラストコンテスト表彰式を開催しました!_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/t270324
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/topics2014-file/t270324.jpg/@@images/72bde858-3ffd-4c7a-bf7e-c046dd40dab0.jpeg" title="t270324.jpg" width="545" alt="t270324.jpg" height="365" class="image-inline"/></p>
<div>平成27年3月23日に「熊大歌留多」イラストコンテスト表彰式を開催しました。</div>
<div>これは、平成24年度及び25年度に行われた「熊大歌留多読み札」コンクールで選ばれた読み札44作品の中に詠み込まれている本学の魅力や数々の資源を表現したイラストを募集し、優れた作品を絵札にすることで、広く本学の魅力や資源を発信しようと企画されました。</div>
<div>今回は、170を超える応募があり、読み札コンクールで最優秀賞に選ばれた句「漱石も 八雲も君も 誇りなり」を描いた作品や前身校の一つである「旧制第五高等学校」、「KUMADAIマグネシウム」などの先端研究、毎年開学記念日に阿蘇山頂から大学までの約60キロを歩く「阿蘇遠歩」などの伝統行事のほか、「干潟フェスタ」や「夢科学探検」などの一般の方々を対象としたイベント等、幅広い魅力や資源を伝える作品が選ばれ、今回は34の読み札について絵札とするイラストが決定しました。</div>
<div>今後、引き続き残り10の読み札についてイラストを募集?選考し、歌留多をはじめとするグッズの製作等、様々な機会に作品を活用して大学の魅力や資源を発信していくこととしています。</div>
<div/>
<div/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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2015/03/24 17:59:00 GMT+9
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悪性腎炎 尿一滴で早期発見 !_大赢家棋牌
/whatsnew/seimei/20150323
<![CDATA[<p>
急速進行性糸球体腎炎は、毎年約1,800人が発病する悪性の腎炎です。急速に進行して急性腎不全に陥る病気ですが、これまで簡便で迅速な診断法がなかったため、治療の開始が遅れ、病気の発覚後数週間から数カ月後には人工透析状態になってしまう患者が増加していました。今回我々が開発した尿トロンビン検査法は、数10分以内でこの悪性腎炎の診断することを可能にしました。素早い診断に基づいた早期治療によって患者は腎臓の働きを保持することができます。また、診断に用いる試薬も安価であるため、本検査法は悪性腎炎のスクリーニング検査※1や治療効果の判定にも有用です。
<br/>
現在、企業の協力を得て、安価で診断が可能な測定装置を製作中であり、これが実現すると、病院の外来での尿検査に組み込み、多くの悪性腎炎患者を安価で簡単に早期発見出来るようになり、人工透析患者の顕著な減少が期待されます。
<br/>
<br/>
この検査法は、分子病理学分野の今村隆寿准教授と仙台社会保険病院北本康則医師との共同で、熊本中央病院の有薗健二医師の協力を得て開発され、その成果は3月5日にPLOS ONEに発表されました。(URL:
<a href="http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0118704">
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0118704
</a>
)
<br/>
<br/>
【論文タイトル】
<br/>
Kitamoto, Y., Arizono, K., Fukui, H., Tomita, K., Kitamura, H., Taguma, Y., & Imamura, T.
<br/>
Urinary thrombin: A novel marker of glomerular inflammation for the diagnosis of crescentic glomerulonephritis.
<br/>
PLOS ONE 10(3), e0118704, 2015.
<br/>
<br/>
【詳細】
<a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2014-file/release150320.pdf" target="_blank">
プレスリリース本文
</a>
(PDF 196KB)
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
</strong>
<br/>
熊本大学大学院生命科学研究部
<br/>
分子病理学分野
<br/>
担当:今村 隆寿
<br/>
電話:096-373-5306
</address>
<p>
</p>
]]>
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研究
2015-03-23 18:21:10
ページ
-
平成26年度の課外活動指導者への感謝状贈呈、学生表彰、学長特別表彰を行いました_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/t270323
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/topics2014-file/t270323.jpg/@@images/b1c4adc0-cc4a-4354-b5fc-efdc3c2616f3.jpeg" title="t270323.jpg" width="545" alt="t270323.jpg" height="265" class="image-inline"/></div>
<div>平成27年3月20日(金)、平成26年度の課外活動指導者に対する感謝状贈呈および学生表彰、学長特別表彰を行いました。学術研究や課外活動において優秀な成績を修めた、または顕著な活動が認められた学生や学生団体を表彰すると共に課外活動指導者に対する感謝状を贈呈しました。また、今年度から新設された英語外部試験成績優秀者への学長特別表彰も同時に執り行われました。</div>
<div/>
<ul>
<li class="arrow"><a href="resolveuid/5df7888f12cf2df94de60f2827458b04"> 課外活動指導者に対する感謝状贈呈者および学生表彰者一覧 </a></li>
<li class="arrow"><a href="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/topics2014-file/t27-323-2.pdf"> 英語外部試験成績優秀者への学長特別表彰者一覧 </a></li>
</ul>
<div/>
<div/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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2015/03/23 17:18:00 GMT+9
ページ
-
熊本大学大学院法曹養成研究科(法科大学院)の学生募集停止について_大赢家棋牌
/whatsnew/koho/2014/20150313
<![CDATA[<p style="text-align: center;">
熊本大学大学院法曹養成研究科(法科大学院)の学生募集停止について
</p>
<p>
このたび熊本大学は、平成28年度(平成28年4月)以降の大学院法曹養成研究科(以下、「研究科」という。)の学生募集停止を決定いたしました。
<br/>
<br/>
本学は、平成16年4月に法科大学院を設置して以来、熊本県内唯一の法曹養成機関として、これまでに42人の司法試験合格者を輩出し、そのうち24人が熊本県内で弁護士として活躍するなど、地域における弁護士偏在の解消に一定の役割を果たしてまいりました。
<br/>
<br/>
一方で、法科大学院全体を取り巻く環境は、司法試験の年間合格者の総数が、当初の目標の3,000人に届かない状況が続き、法科大学院志願者についても、全国的に大幅な減少が止まらない状況にあります。
<br/>
<br/>
このような状況の中で、平成25年7月には法曹養成制度関係閣僚会議において「法曹養成制度改革の推進について」が決定され、司法試験合格者の目標数3,000人が撤回されたところです。これを受け、同年11月には文部科学省より「法科大学院の組織見直しを促進するための公的支援の見直しの更なる強化について」が示されました。
<br/>
<br/>
本学は、研究科へ入学する者の減少が続く傾向にあったことから、入学定員の見直しを行うとともに、研究科の教育内容や教育体制の改善、入試制度の見直しなどあらゆる手を尽くしてまいりましたが、平成27年度においても定員の確保に結びついておりません。
<br/>
また、現在の法科大学院を取り巻く社会情勢を踏まえますと、今後、入学者の増加に早急に転じる状況にはないと考えられることから、これらを総合的に検討した結果、法科大学院として存続させることは困難であるとの判断に至り、平成28年度からの学生募集を停止することといたしました。
<br/>
<br/>
今後につきましては、学生募集停止後も在学生が教育課程を修了するまで研究科は存続しますので、全学を挙げて在学生への教育指導に万全を期すとともに、修了生等に対しても、でき得る限りの支援を行ってまいります。
<br/>
これまで研究科に対してご支援、ご協力いただいた皆様には、このような決断に至った事情をご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
<br/>
<br/>
熊本大学は、法科大学院において培った教育経験を活かし、本学学生への教育指導をより一層充実させていく所存です。今後とも、引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
</p>
<p style="text-align: right;">
平成27年3月13日
<br/>
熊本大学長 谷口 功
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
</strong>
<br/>
運営基盤管理部 総務ユニット企画担当
<br/>
096-342-2031
</address>
]]>
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その他
2015-03-13 18:03:09
ページ
-
水中写真家講演会~レンズ越しに見た熊本の海~を開催します!_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/t270310
<![CDATA[<div>この度、熊本大学?熊本県立大学ダイビング部では、熊本に縁のある2人の水中写真家をお迎えして、「水中写真家講演会~レンズ越しに見た熊本の海~」を開催します。</div>
<div>『ダイビングを目的ではなく手段として』をモットーに水中写真にも取り組んでいる私たちの、「写真のことをもっと聞きたい!」という思いから企画が始まった本講演会ですが、水中写真の撮り方だけでなく、普段お世話になっている熊本の海について水中写真を通して深く知ることで、さらに海を楽しめるようになるのではないかということで開催に至りました。</div>
<div>また、この講演会を機に、講師の方々や私たちを含め、海を愛する多くの方々がつながることができればと考えています。海に潜られる方、海が好きな方、写真が好きな方、多くの方々に講演を聴いていただき、豊かな海の素晴らしさ、美しさなど、その魅力をより多くの人に知ってもらいたい、そして魅力あふれる海の大切さを考えてもらいたいと思っています。ぜひ、熊本大学まで足をお運びください。お待ちしております。</div>
<div/>
<div>詳しくは熊本大学?熊本県立大学ダイビング部のHPをご覧ください。</div>
<div>http://divebears.p2.weblife.me/pg485.html</div>
<div/>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/topics/2014/topics2014-file/t270310.jpg/@@images/fa520271-0e5e-4290-89c0-e4aad9974bf0.jpeg" title="t270310.jpg" width="545" alt="t270310.jpg" height="771" class="image-inline"/></div>
<div/>
<div/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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2015/03/13 17:43:00 GMT+9
ページ
-
現代の家族と集落のカタチを掘り起こし、生きることの本質を探る_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270313
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270313-file/image01.jpg/@@images/f5de5600-8f81-4b63-a4d9-51f2d2263dbf.jpeg" title="image01.jpg" width="545" alt="image01.jpg" height="342" class="image-inline"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270313-file/kennji_top.jpg/@@images/2e16fe3b-946f-4ea5-ad32-febc77ff2035.jpeg" title="kennji_top.jpg" width="545" alt="kennji_top.jpg" height="148" class="image-inline"/></p>
<h2>研究とは、毎日発行「徳野新聞」</h2>
<div><span style="font-size: 12.8000001907349px;"> <img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270313-file/image02.jpg/@@images/9efed682-fdff-4c5e-9b63-72e94c110808.jpeg" style="float: right;" title="image02.jpg" height="741" width="280" alt="image02.jpg" class="image-inline"/> </span> ◆: 先生の活動は幅広く、地域社会学の研究者として、また食と農の専門家として、全国を飛び回っておられますね。先生の研究についてお聞かせください。 <br/> 徳野:分かりやすく言うと、“一人で新聞を作っている”ようなもんや。紙面を構成する政治経済、国際、生活、スポーツ、社会、エッセイ、マスメディアな ど、生活に関わるすべての事象は、人間がやっていることや。人とその生活が僕の研究対象だから。「徳野新聞」というものを毎日更新しているようなもんや ね。 <br/> ◆:ということは、先生はデータではなく、現代の生活そのものを見ているんですね。 <br/> 徳野:物事は少し斜めから広く見るんよ。一般に人は作られたマニュアルや既成概念から見て、その本質を見ることが少ない。例えば、都市と農村では「農村の 方が貧しい」という思い込みがあるやろ?だから都市の方が仕事がたくさんあり、都会のいい会社に入るためにいい学校へ行けという。一般的な概念がそうやか ら、みんな故郷を出て都会へ行くし、それを当たり前として納得するんやね。だが、都会は本当に豊かなのか?自分で疑ってみたらいい。 <br/> ◆:高齢化が進み、社会的共同生活の維持が困難になっている「限界集落」という概念が広く知られてきましたが、先生は「限界集落」についてどのようにお考えですか? <br/> 徳野:「限界集落」は、65歳以上が50%以上という統計数字で、マスコミと行政が勝手に飛びついた概念。田舎の集落では、本当に社会的共同生活ができて ないんか?高齢者でも、子どもが近くのマチにいるならば年がら年中行き来している。夫婦二人でもやっていけるケースの方が多い。それを、あんたが勝手に 「限界集落」とラベリングして、「農山村はもうダメや」と言っているだけ。そういう既成概念を覆すためには、データを当てにするのではなく、真の家族と集 落のカタチを知ることが大事。そのために「T型集落点検」という手法を考えたんや。</div>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270313-file/image_02_2.jpg/@@images/1bb6fdd5-c86d-4ead-b715-53cc2396f3e0.jpeg" style="float: right;" title="image_02_2.jpg" height="270" width="597" alt="image_02_2.jpg" class="image-inline"/></div>
<h2>ムラの真実をあぶり出す「T型集落点検」</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270313-file/image03.jpg/@@images/6a6bad2b-8830-4c51-a566-f36d468cf418.jpeg" style="float: left;" title="image03.jpg" height="744" width="280" alt="image03.jpg" class="image-inline"/> ◆:「T型集落点検」とは、どのような調査法なんですか? <br/> 徳野: T型の“T”は、夫?妻?子を家系図に描いた際の形と“徳野”の頭文字を合わせたもので、同居していない子どもなど、他出した世帯も“家族”としてカウン トする。すると高齢者ばかりに見えた集落も、実は若い世代や子どもたちとの交流に支えられた活力ある姿が見えてくるんよ。「世帯」と「家族」は違う。「世 帯」とは同一居住空間で生活を共にしている集団であり、「家族」とは空間を越えて居住している人も入れた近親者からなる集団なんや。子どもたちが近隣や都 市部に他出して、「世帯」の極小化が進んでいるものの家族が解体したわけじゃないやろ。親元へ足を運んだり、病気の時には看病に行き来するケースも多く、 「家族」として機能するんやから、それを踏まえた本当の「家族」の在り様を見ると、過疎集落の維持や農業の担い手問題などの課題解決の糸口になる。 <br/> ◆:なるほど!先生は東日本大震災の被災地でも「T型集落点検」を行ってこられたそうですね。 <br/> 徳野:宮城県石巻市にある相川集落は、元々過疎と高齢化が進んでいた上に震災の影響でそれが一気に加速したまちの一つ。津波で一緒に暮らしていた妻と長男 を亡くしたある漁師さんが「T型集落点検」を通して、「石巻だが、集落の外には次男も孫もいる。俺にもまだ『家族』がおったんか」と人生の希望を見出した ケースもあった。自家用車が普及し、通信網が発達した現代では、少し離れて暮らしている子どもなどの世帯も「家族」として捉えるべき。生活構造が時代と共 に変わってしまったことに目を向けずに、データだけ見て議論するからうまくいかんのや。社会は生活の実態から見ること、これが大切。</div>
<h2>答えは、お父ちゃん?お母ちゃんに聞け!</h2>
<div>◆: 誤った概念を正し、“社会の今”を掘り起こしていくような先生の研究は、まるで“世直し”みたいですね。 <br/> 徳野:農業?農村?都市?食?少子高齢化など、社会がさまざまな課題を抱える中で、行政の誤った判断や方策を軌道修正して、導いて行くのが大学の役目や。 もちろん行政には力を借りなければならないけれど、その判断によっては地域社会を壊してしまうこともある。自治体の合併や学校の統廃合などが、そのいい例 や。論拠もなく予算ありきで事業が進んで行くことが問題。行政の取り組み方一つで、さらに問題が起こるんやから、時には一人で権力と戦うこともある。俺は 行政には厳しいで(笑)。 <br/> 1960年代までは、農業に従事する人が多く、農村に住んで自分たちで食料を作り、食べていたが、今ではほとんどの人が“買って食べる”時代。時代の流 れや生活の変化で、旧制五高と熊大を比べてみても、その位置付けや役割が変わってきたはずや。 <br/> 若者たちに、「大企業のエライさんと、お母ちゃんはどっちが偉い?」と聞くんよ。「お母ちゃんやっとる人が一番偉い!」んや、子どもを産んでチャンと育 てよる。このことが一番大変なのよ。学生には、まだ解らんやろ。経済界のエライさんは、モノとカネは作れるやろうが、子ども(ヒト)は絶対に作れない。 「お金さえあれば、人間が作れるか?出生率は上がるのか?」、答えは「NO!」や。少子化を防ぎたかったら、お父ちゃん?お母ちゃんに聞くことや。生活の 現場に問題解決のヒントはある。 <br/> 大学も同じや。モノとカネを作る教育ばかりして、サラリーマンの養成に血道を上げている。けど、人間を創ることも、立派なお父ちゃん?お母ちゃんになることも何にも教えていない。人間は、経済だけで生きているわけではないで。 <br/> 国や経済界は、人口減少について危機感をあおるけれど、高齢化社会の何が悪い?昔はたくさん子どもを産んだ反面、ようけ死んでいった。今はほとんどの子 どもが無事に育ち、老人は長生きできる。どや、ええ社会やろう?当たり前のことが、既成概念などの教育を受けることで歪むんや。自分でしっかり考えること や。 <br/> ◆:問題や課題を論じる前に、生活に目を向け、当事者の声を聞くこと。そこから真実が見えてくるんですね。ありがとうございました。</div>
<div/>
<div>(2015年3月13日掲載)</div>
<div/>
<div/>
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研究
2015/03/13 17:40:00 GMT+9
ページ
-
満屋裕明教授(生命科学研究部血液内科学)が日本学士院賞を受賞_大赢家棋牌
/whatsnew/seimei/20150313-2
<![CDATA[<p>
このたび、満屋裕明教授(生命科学研究部血液内科学)が、学術上特に優れた研究業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞を受賞することになりました。
<br/>
受賞理由は、世界初のエイズ治療薬を開発し、治療薬を組み合わせる多剤併用療法を開拓したことが高く評価されたものです。
<br/>
なお、授賞式は6月、東京?上野の日本学士院で行われる予定です。
</p>
<p>
受賞理由等詳細については、
<a href="http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2015/031201.html">
こちら
</a>
(日本学士院HP)をご覧ください。
<br/>
</p>
<address>
<strong>
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<br/>
<span style="font-size: 10pt">
生命科学系事務ユニット 医学事務チーム 総務担当
<br/>
096-373-5912
</span>
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研究
2015-03-13 13:49:50
ページ
-
熊本大学訪問団がフィリピン?デラサール大学を訪問_大赢家棋牌
/kokusaikouryuu/whatsnew/20150312
<![CDATA[<p>
平成27年2月23日、フィリピンのデラサール大学を本学訪問団が訪問しました。
</p>
<p>
デラサール大学は、フィリピン?ルソン島の首都マニラに所在し、1911年に設立されたフィリピンでも有数の私立大学で、キリスト教に基づいた平和的、調和的理念のもと、現在8学部が設置され、学部?大学院合わせて約17,000の学生を抱えています。
<br/>
国際的に開かれた同大学は、世界中に協定校を数多く持っています。また、学生交流に留まらず、世界各国の大学と研究者の相互交流も行っており、同大学は、Top Universities大学評価で、特に英語?英文学の分野において、世界100位レベル、国内最高レベルの教育水準との評価を受けています。
</p>
<p>
熊本大学は、2011年にデラサール大学工学部と本学の工学部、大学院自然科学研究科において部局間交流協定を締結し、主に工学系の分野で交流を深めてきました。
</p>
<p>
今回の訪問では、本学工学部物質生命化学科 木田徹也教授、アルマンド T. キタイン助教及び国際戦略ユニットスタッフが渉外及び国際関係の理事 Dr. Alvin Culabaを表敬し、先方から同大学の紹介を受けた後、本学の概要や研究実績、国際関係のプログラムや国立六大学国際連携機構でのASEAN University Networkの活動状況等の紹介を行いました。ついで、デラサール大学工学部長のDr. Rosemary Sevaをはじめする工学部の関係者と、2016年で部局間交流協定が丸5年を迎えることを見据え、大学間レベルでの相互交流、物質生命科学分野での相互学位プログラム導入について、意見交換を行い、今後も両大学の良好な関係を発展させることで合意しました。
</p>
<p>
今回の訪問を契機に、熊本大学とデラサール大学をはじめとするフィリピンの高等教育機関との学生交流及び学術交流の進展が期待されます。
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20150312-1.jpg/@@images/c62585c8-ebec-490b-9c1e-f4609bcfd004.jpeg" alt="デラサール大学1" title="デラサール大学1" width="400" height="253"/>
</p>
<p style="text-align: center;">
デラサール大学Culaba理事(左から4番目)等と
<br/>
熊本大学訪問団(左から3番目が木田教授、左から2番目がキタイン助教)
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20150312-2.jpg/@@images/2f97c85c-874d-4c55-820e-e082e64f20d5.jpeg" alt="デラサール大学2" title="デラサール大学2" width="400" height="300"/>
</p>
<p style="text-align: center;">
熊本大学の概要説明を行う国際戦略ユニットスタッフ
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20150312-3.jpg/@@images/b8b24310-6abe-40ca-b1a6-cf506812cb34.jpeg" alt="デラサール大学3" title="デラサール大学3" width="400" height="287"/>
</p>
<p style="text-align: center;">
デラサール大学 Seva工学部長(左)とPag-asa D. Gaspillo副学長(右)
</p>
<p>
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
</strong>
<br/>
<a href="/form/13">
マーケティング推進部 国際戦略ユニット
</a>
<br/>
096-342-2104
</address>
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その他
2015-03-12 13:56:44
ページ
-
“熊大のインディ?ジョーンズ”が挑む 過去からの挑戦状_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270306
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270306-file/image01.jpg/@@images/c33e2b42-987c-40ca-967d-f2deacf87fc0.jpeg" title="image01.jpg" width="545" alt="image01.jpg" height="342" class="image-inline"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270306-file/kennji_top.jpg/@@images/ad7e6d73-2b6f-4e19-be87-33bfac081a7b.jpeg" title="kennji_top.jpg" width="545" alt="kennji_top.jpg" height="148" class="image-inline"/></p>
<h2>ヒスイや貝などのお宝を発見!</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270306-file/image02.jpg/@@images/67be2c39-271b-471d-9b1a-8176abc68a10.jpeg" style="float: right;" title="image02.jpg" height="670" width="280" alt="image02.jpg" class="image-inline"/> 健児くん(以下:◆):いつから考古学者を目指されたんですか?</div>
<div>山野:子どものころ「世界ふしぎ発見!」や「インディ?ジョーンズ」が大好きで、中学生になるころには、考古学者になると決めていました。でも高校に入ったら、バンド活動にハマリ、成績は急降下(笑)。そんな時、鹿児島大学の考古学の研究室を訪問させていただく機会があったんです。「土器洗い」をしたんですが、泥を落とすと、文様が浮かび上がってくるのが、めちゃくちゃ楽しかったですね。「そうだ、考古学者になるんだった。今からでも、まだ遅くない」と自分に言い聞かせて、猛勉強しました。そのうち成績が上がっていくのが楽しくなって、鹿児島大学の考古学の研究室に入りました。</div>
<div>◆:大学時代は研究に没頭されたそうですね?</div>
<div>山野:最初はそういうわけでもなかったんです。実際大学に入ってみると、自分の思い描いていた世界とのギャップに悩みましたね。1ミリ単位の誤差もなく実測したり、写真の撮り方を学んだり、数式を使って計算したり、覚えなくちゃいけないことがたくさんあって、ワクワクしないんです。そんな悶々としていたころ、鹿児島県徳之島の発掘調査に行ったことが私の転機となりました。縄文時代晩期末~弥生時代前期の石組みの墓を発掘したのですが、中からヒスイや貝製の腕輪やビーズなどが出てきたんです。私の中で、アドレナリンが出まくりました。ヒスイは、後の分析の結果、新潟県産であることがわかり、交易品と考えられます。</div>
<h2>太古の遺物が語り掛けてくる</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270306-file/image03.jpg/@@images/3f7a66fb-8652-4993-93d5-48b96dcd66e2.jpeg" style="float: left;" title="image03.jpg" height="851" width="280" alt="image03.jpg" class="image-inline"/> ◆:多彩なテーマの中でも、なぜ貝の研究を始められたんですか?</div>
<div>山野:日本の貝文化研究の権威である木下尚子先生に師事したことで、ライバル心が芽ばえ、その楽しさに目覚めました。かつて琉球列島では、イモガイやタカラガイなどさまざまな貝殻をアクセサリーや生活道具として使用していました。貝の生息域は、気候や潮の流れなどに影響を受けますから、ある特定の地域?環境でしか採れない種が多い。ですから、貝を通じて、物や人の移動、文化の伝播、当時の生活スタイルなど、いろんなことがわかるんです。</div>
<div>例えば、外国に似たような装飾品があれば、それらの装飾品にインスピレーションを受けて、日本でも創作されたのではないかなど、さまざまな可能性について考えていきます。遺物は、ものを言ってくれません。ですから、なんとなく見るのではなく、実測したり、民族学などほかの学問を幅広く学んだり、自分で貝殻を使って実際に同じものを作ってみると、そこから古代の人々の暮らしが浮かび上がってくるんです。まるで遺物が語りかけてくれるようになるまで、根気強く向き合います。</div>
<div>◆:山野先生は、熊本大学の地下に眠る埋蔵文化財の発掘?調査を行っていらっしゃいますね。</div>
<div>山野:熊本大学は、遺跡の上に立地している大学です。私の所属している埋蔵文化財調査センター(旧埋蔵文化財調査室)では、1994年から学内の建物建築や改修工事にともなう地下の文化財の調査を行っています。黒髪地区だけでなく、本荘地区、附属小?中学校のある京町地区からも、土器や石器など、人が暮らした痕跡が多数発見されています。今年の春には、黒髪南キャンパスの発掘調査で、縄文時代の墓と人骨が出土しました。熊本県内はもちろん、九州でこうした遺跡が発見されることは極めて珍しく、学術的価値も高いことから、一般の方に向けての現地説明会も開催し、300人もの方々が集まって下さいました。「自分のルーツを見るような思いです」とか「歯がすり減っているね」とか、皆さん興味深くご覧になっていただき、考古学の魅力を知っていただくよいチャンスだったと思います。</div>
<h2>貝文化研究の第一人者目指して</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270306-file/image04.jpg/@@images/46efd5ca-9e4f-4ab6-87f0-6856ba1c39fa.jpeg" style="float: right;" title="image04.jpg" height="1018" width="280" alt="image04.jpg" class="image-inline"/> ◆:実際の発掘作業は、どのように進めて行くのですか?</div>
<div>山野:具体的に言うと、今回、熊大で人骨が発見されたときは、周りから石も出てきたんですね。まずは、石と人骨、そして人骨を埋める坑を確認することが大切でした。坑の有る無しも、墓の構造や昔の埋葬方法を考える上で重要なポイントです。坑の有無は土の色や質感などで見分けます。石の一つ一つをメジャーで測って、実測や撮影をした後に、下に向かって土を掘っていくんですが、一本の「畔」を残し、その畔の断面で土の色の違いを見ていきます。最終的には、工事によってお墓は壊されてしまいます。ですから、遺構の三次元計測を行ったり、写真、図面、言葉などで記録保存することで、後世に伝えていかなければなりません。発見された人骨も保存状態が悪く、湿気と風化で一部はぼろぼろになっていました。これ以上ダメージを与えたくなかったので、作業をして、劣化しないよう取り上げました。</div>
<div>◆:ずばり考古者になりたい若者に一言!</div>
<div>山野:小?中学生ならば、博物館などに行って、ワクワクする体験がとても大切だと思います。高校生になったら、学校の勉強を頑張りましょう(笑)。「高校の勉強なんて、社会に入ってから、役に立たない」という人がいますが、勉強は、自分の夢に到達するための踏み台です。何になりたい人にも当てはまると思いますが、ここで勉強しておかないと、なかなか夢には届かないのです。大学に入ってからは、少しがっかりしても、根気強く続けること。実測や測量、撮影は、根気のいる作業ですが、考古学には必要な技術です。最後に、人がやっていないことをやること。私は最初から「貝文化研究で世界一になってやる!」という思いを持って、研究に取り組んできました。やりたい研究をさせていただいていることに感謝しながら、これからもワクワクし続けていきたいですね。</div>
<div>◆具体的な夢を描いて、一生懸命向き合うことで、夢は叶うんですね。僕もワクワクしながら、がんばります。ありがとうございました。</div>
<div/>
<div/>
<div/>
<div/>
<div/>
<div>(2015年3月6日掲載)</div>
<div/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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研究
2015/03/06 09:47:00 GMT+9
ページ
-
難病「ミトコンドリア病」発症の原因解明!臨床試験へ向けた薬剤開発に成功_大赢家棋牌
/whatsnew/seimei/20150304
<![CDATA[<p>
ミトコンドリア病は遺伝子の変異が原因で起こる病気で、全身の筋力低下や心臓機能の低下などの症状(ミトコンドリアミオパチー)が見られます。10万人に9?15人程発症する病気です。症状の重症度は様々で、軽度なものから死に至るものまであります。例えば、MELASと呼ばれるタイプの場合、発症後5年程度で多くの方が亡くなられます。未だ治療法が無く、国から難病に指定されている病気です。なぜ特定の遺伝子に変異があるとミトコンドリアミオパチーを発症するのかその分子機構は不明でした。今回、その発症機構を解明しました。さらに、その発症の原因を押さえる薬剤の開発にも成功し、臨床試験を検討中です。
<br/>
細胞内に存在するミトコンドリアは、すべての細胞のエネルギーであるATPを産生する場所です。今回、我々はミトコンドリア病の患者では、ある酵素の活性が低下していることを突き止めました。この酵素活性が低下すると、ミトコンドリアにおいてATPを産生するために必要な蛋白質を正確に作ることができないため、ATPの産生が低下することが明らかになりました。そのため、体内でエネルギーが多く必要である組織である筋肉や心筋の働きが低下することを明らかにしました。
<br/>
<br/>
本研究成果は、3月4日AM2:00(日本時間)世界的に有名な米科学誌「セル」の姉妹紙「セル?メタボリズム」の電子版に掲載されました。
<br/>
(URL:
<a href="http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(15)00052-2">
http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(15)00052-2
</a>
)
<br/>
【論文タイトル】
<br/>
「Cdk5rap1-Mediated 2-Methylthio Modification of Mitochondrial tRNAs Governs Protein Translation and Contributes to Myopathy in Mice and Humans」
<br/>
<br/>
【詳細】
<a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2014-file/release150304.pdf" target="_blank">
プレスリリース本文
</a>
(PDF 164KB)
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
</strong>
<br/>
熊本大学大学院生命科学研究部(医学系)
<br/>
担当:富澤 一仁(分子生理学?教授)
<br/>
電話:096-373-5050
<br/>
Fax : 096-373-5052
<br/>
e-mail:tomikt※kumamoto-u.ac.jp
<br/>
(迷惑メール対策のため@を※に置き換えております)
</address>
<p>
</p>
]]>
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研究
2015-03-05 14:11:12
ページ
-
プレ柴三郎プログラム学生が、第4回サイエンス?インカレにて文部科学大臣賞を受賞しました!_大赢家棋牌
/whatsnew/seimei/20150302
<![CDATA[<p align="left">2月28日(土)?3月1日(日)に神戸国際会議場にて第4回サイエンス?インカレ(文部科学省主催)が開催され、プレ柴学生でもある医学部医学科4年の永芳 友(ながよし ゆう)さんが文部科学大臣賞を受賞しました。 <br/> 1.「数物?化学系」2.「工学系」3.「生物系」4.「情報?融合領域系」の研究分野に分かれており、ファイナリスト6名が選出され、2月28日に口演発表をいたしました。 <br/> その審査から、各分野1名が最終審査に進み、3月1日に各分野から選出された4名のファイナリストがプレゼン等を行い、文部科学大臣賞1名および科学技術振興機構理事長賞3名が選出されました。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/seimei/seimei_file/20150302_1.jpg/@@images/c336751c-7b18-42f9-b0f4-ac89be221d60.jpeg" alt="20150302プレ柴三郎プログラム学生受賞" title="20150302プレ柴三郎プログラム学生受賞"/></p>
<p style="text-align: center;">口演発表の様子 <br/> <img src="/whatsnew/seimei/seimei_file/20150302_2.jpg/@@images/b69d04ed-6676-4422-93da-cc873563b7b2.jpeg" alt="20150302プレ柴三郎プログラム学生受賞2" title="20150302プレ柴三郎プログラム学生受賞2"/></p>
<p style="text-align: center;">授賞式の様子 <br/> 永芳さんは、「精神遅滞の分子メカニズム解明を目指して」という口演題目で発表を行い、文部科学大臣賞を受賞しました。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/seimei/seimei_file/20150302_3.jpg/@@images/e5634ea8-2e5e-41cb-be9c-51bdb7902cc3.jpeg" alt="20150302プレ柴三郎プログラム学生受賞3" title="20150302プレ柴三郎プログラム学生受賞3"/></p>
<p style="text-align: center;">永芳 友さん(左)と指導教員 富澤教授(右)</p>
<p>【参考】 <a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2014-file/release150302.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> プレスリリース本文 </a> <br/> ? 文科省サイエンス?インカレHP <br/> ? <a href="http://www.shibasaburo-kumamoto.jp"> 熊本大学?柴三郎プログラムHP </a> </p>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <span style="font-size: 10pt;"> 生命科学系事務ユニット 医学事務チーム 総務担当 <br/> 096-373-5912 </span></address>
<p align="left"/>
<p align="left"/>]]>
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学生
2015/03/03 13:03:00 GMT+9
ページ
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熊本大学が第18回環境コミュニケーション大賞の環境配慮促進法特定事業者賞を受賞(3年連続受賞)しました_大赢家棋牌
/daigakujouhou/shisetu/news/20150225
<![CDATA[<p style="margin-left:11.95pt;">
熊本大学の環境に関する活動や取り組みをとりまとめた熊本大学環境報告書「えこあくと2014」が、環境省らが主催する第18回環境コミュニケーション大賞の環境報告書部門において「環境配慮促進法特定事業者賞」を受賞し、2月25日(水)に東京都港区の品川プリンスホテルで表彰を受けました。今回の受賞で3年連続の受賞となります。
</p>
<p style="margin-left:11.95pt;">
講評によると、「えこあくと2014」は非常に読みやすく工夫されたデザインで構成されている報告書であり、図やイラスト、写真を効果的に配置し、文字の大きさの強弱は読んでいてポイントが把握しやすいことが評価されました。またエコキャンパスの実現に向けたエネルギー対策や自然共生については、環境関連データにプラスしてさまざまな取組?対策の記載も評価されています。
</p>
<p style="margin-left:11.95pt;">
今回の受賞を受け、熊本大学は、今後とも、教職員と学生、さらには地域とも連携協力しながら、「環境モデルエコ?キャンパス」の実現に向けて尽力していきたいと考えています。
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/daigakujouhou/shisetu/news-file/20150225jyusyou.jpg/@@images/39183e68-391f-457f-aba3-5d04aee15a71.jpeg" alt="18jyusyou.jpg" title="18jyusyou.jpg" width="400" height="266"/>
</p>
<p align="center">
表彰式の様子(右側が熊本大学 倉田 裕 財務?施設担当理事)
</p>
<p style="text-align: center;">
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/daigakujouhou/shisetu/news-file/20150225syoujyou.jpg/@@images/04a36e48-1517-4069-8f80-e44e3325b901.jpeg" alt="表彰状" title="18回環境コミュ賞状.jpg" width="332" height="234"/>
</p>
<p style="text-align: center;">
賞状(3枚目の賞状となる)
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
</strong>
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<a href="/form/47">
運営基盤管理部 施設管理ユニット
<br/>
安全衛生管理チーム
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096-342-3236
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その他
2015-03-03 13:02:55
ページ
-
モンタナ州にある3大学を熊本大学訪問団が訪問_大赢家棋牌
/kokusaikouryuu/whatsnew/20150302
<![CDATA[<p align="left">
平成27年2月9日から11日にかけて、国際戦略ユニットの福村ユニット長をはじめとする熊本大学の訪問団が米国?モンタナ州に所在する3つの大学を訪問しました。
</p>
<p align="left">
今回の訪米は、モンタナ州にある協定校や熊本県と交流のある大学との学生交流拡大、及び学生交流プログラムや職員の海外派遣研修開発を目的としたもので、モンタナ州立大学、キャロルカレッジ及びモンタナ大学を訪問したものです。
</p>
<p align="left">
モンタナ大学Teresa Branch副学長との懇談では、現在のアメリカの大学の高等教育事情や同地域での日本の大学との活動状況等について、説明がありました。
</p>
<p align="left">
また、熊本大学からは、スーパーグローバル大学創成支援事業の達成目標や熊本大学の紹介等が行われ、今後の交流を推進するに当たって、示唆に富む話を聞くことができ、大変有意義な訪問となりました。
</p>
<p align="left">
今回の訪問を契機に、熊本大学とモンタナ州をはじめとする米国の高等教育機関との学生交流及び学術交流の進展が期待されます。
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/montana20152009.jpg/@@images/b6cd1124-afb5-43b2-8a17-5f0077c9f119.jpeg" alt="montana20150209.jpg" title="montana20150209.jpg" width="400" height="215"/>
</p>
<p style="text-align: center;">
Teresa Branch副学長(写真左から5番目)と熊本大学訪問団
</p>
<address>
<strong>
お問い合わせ
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<a href="/form/13">
マーケティング推進部 国際戦略ユニット
</a>
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096-342-2108
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その他
2015-03-03 11:11:04
ページ
-
エイズ患者の命を守るために、メカニズムを解析し、治療法の確立を目指す。_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270223
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270223-file/image01.jpg/@@images/5722b06a-82ce-44ae-9d9b-293d653b5de7.jpeg" title="image01.jpg" width="545" alt="image01.jpg" height="342" class="image-inline"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270223-file/kennji_top.jpg/@@images/a46c45f9-cbb0-4f44-a896-3d586e3fa79f.jpeg" title="kennji_top.jpg" width="545" alt="kennji_top.jpg" height="130" class="image-inline"/></p>
<h2>エイズ患者も長生きできる時代へ</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270223-file/image02.jpg/@@images/19dfeac2-abac-41ba-94d3-549b5489d8df.jpeg" style="float: right;" title="image02.jpg" height="845" width="280" alt="image02.jpg" class="image-inline"/> 健児くん(以下 <span style="font-size: 12.8000001907349px;"> ◆ </span> <span style="font-size: 12.8000001907349px;"> ):センターではエイズのメカニズムや治療法などの研究が進められていますね。先生がエイズ研究に取り組んだきっかけについてお聞かせください。 </span></div>
<div>岡田:地域医療に尽くしたいと思い、11年間地域で臨床医をしていました。基礎研究を始めたきっかけは、病気のメカニズムに興味があり、基礎的な知識を得て臨床に生かそうと考えたからです。当時は自分が基礎研究者になるとは、思ってもいませんでしたが、やがて研究のおもしろさに引き込まれていきました。しかし、基礎研究を続けていくうちに、患者さんから遠のいてしまい、「本当にこんなことをやっていていいのか」と自問自答したこともありますよ。</div>
<div>思えば学生時代に「アジア医学生会議」に参加し、カンボジア難民が入国したタイを毎年訪れて、地域医療の現場を経験したことが、エイズ研究のきっかけといえるかもしれません。当時、2週間ほど滞在しては、現地の病院で患者さんを診たり、往診に同行したりするなかで、タイで問題となっていた性病やマラリアなどの感染症に向き合いました。その数年後にエイズが発見され、世界的に研究がスタートしたんです。</div>
<div>◆:エイズの患者さんは、今も増え続けているのですか?</div>
<div>岡田:現在、エイズ患者は、世界で約3,500万人。一時より減っていますが、国内では2万人を越え、さらに増え続けています。熊本でも増えており、その罹患者数は氷山の一角である可能性も否めません。しかし、エイズは“治らないけれど、薬を飲めば長生きできる”時代。厚生労働省では“コントロール可能な慢性感染症”と称するほど、寿命も70歳まで伸びています。日本ではエイズの薬代は国が全額負担しますので、薬が行き渡りますが、アフリカなどではとても高額なため、薬を手にすることができないのが現状です。医療行政の在り方も、今後の大きな課題だといえるでしょう。</div>
<h2>ヒト化マウスが研究の扉を開く</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270223-file/image03.jpg/@@images/29464dbf-7476-498a-9658-7f7290a37533.jpeg" style="float: left;" title="image03.jpg" height="1015" width="280" alt="image03.jpg" class="image-inline"/> ◆:先生は、具体的にどんな研究をなさっているのですか?</div>
<div>岡田:簡単に言えば、エイズに感染したモデルマウスを作ることと、そのマウスを使って、エイズのメカニズムや治療法を研究することですね。生まれたばかりの高度免疫不全のマウスにヒトの臍帯血から取った造血幹細胞を移植するんです。3カ月くらい経って、ヒトの造血幹細胞がマウスの中に生着すると、マウスの中にヒトの免疫細胞であるT細胞が出現し、ヒトの免疫系を持ったマウスに成長します。このマウスをHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染させるとエイズのモデルマウスができるんですね。そのマウスを使い、エイズのメカニズムを解析したり、新しい薬の効果などを調べています。</div>
<div>◆:先生の研究の大きな特長は、ご自身が作製したモデルマウスを使うということですね。</div>
<div>岡田:研究者は、自分で研究ターゲットを決めますが、DNA(デオキシリボ核酸)やRNA(リボ核酸)などのミクロの世界だけを研究しても、ヒトの病気の理解につなげるのは難しい。ヒトと病気の関連を見るには、マウスなどのモデル系がとても大切で、ヒトの血液細胞を構築したマウス(ヒト化マウス)などが必要になるんです。</div>
<div>がんの研究でよく使用されるヌードマウスは腫瘍を見やすい一面、免疫不全度が低い。そこで、免疫不全度が高いヌードマウスを作製し、大きな腫瘍を体外から見ることができるようにしましたが、それだけではおもしろくないので、マウスに緑色蛍光蛋白質(その発見で下村脩先生が2008年にノーベル化学賞受賞)を遺伝子導入し、緑色に光るヌードマウスを作りました。がんの研究には、臓器や腫瘍だけでなく、血管がとても重要です。“蛍光ヌードマウス”だと腫瘍は赤で、血管は緑に見えるので、比較検討しながら研究の幅が広がるんですよ。</div>
<div>血液系のがんである白血病や悪性リンパ腫などは、遺伝子の異常で起きます。それをマウスのモデルで再現し、本当にその遺伝子が原因なのか、遺伝子を“動かして”みて検証するんです。「この遺伝子を変えれば治療できるんじゃないか」「特異的な薬を使えばいいのではないか」と、モデルマウスを使った実験で考えていくことは、研究の醍醐味ともいえますね。</div>
<h2>臨床へ還元し、命を救うために</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/labo/2014/k270223-file/image04.jpg/@@images/654ca3ef-28ce-43d7-961c-a90ac989d828.jpeg" style="float: right;" title="image04.jpg" height="1069" width="280" alt="image04.jpg" class="image-inline"/> ◆:先生のこれからの目標をお聞かせください。</div>
<div>岡田:エイズと共存できる時代になりましたが、エイズ患者ならではの特有の病気があります。一番多いのが悪性リンパ腫で、エイズ患者の10人に1人は悪性リンパ腫で亡くなるのが現状。一般にはお年寄りがなる病気ですが、エイズ患者では若い世代が悪性リンパ腫になる確率が高く、命に関わる病気です。元々血液内科の医者なので、エイズ患者ならではの悪性リンパ腫の治療法などを考えたいと思い、モデルマウスを作って、分子標的になるような薬を試しているところです。</div>
<div>◆:熊大で先生が研究を続ける意義とは何ですか?</div>
<div>岡田:「エイズ学研究センター」をはじめ、遺伝子改変マウスの作製?供給などを行う「生命資源研究?支援センター」、発生医学の統合的な研究を進める「発生医学研究所」などの高度な研究施設 が同じキャンパスに集まっていることですね。相互連携でさらなる成果を生むことができます。モデルマウスの作製も「生命資源研究?支援センター」があったからこそ実現できたほど、その連携がもたらす意義は大きいと思っています。また、世界で初めてエイズの薬を開発された満屋先生の存在はもちろん、薬学部にもエイズの講座があり、他学部との連携が図れることも大きな魅力です。</div>
<div>◆:先生にとって、基礎研究の魅力とは?</div>
<div>岡田:エイズを研究する中で、そのメカニズムを明らかにし、治療法などが臨床に還元できるのは、非常にうれしく、やりがいもあります。基礎研究は、医学部を出て医師免許を持っている人だけがやるものではなく、いろんな分野から人材が出てきて、それぞれの視点や考え方などを生かして共に切磋琢磨していく方がいいですね。</div>
<div>現在、SARS(重症急性呼吸器症候群)やエボラ出血熱、デング熱などの新しい感染症が拡大し、世界的な課題となっていますが、研究の仕方などがある程度分かってきているので、治療法の確立も遠くありません。エイズをはじめ、新たな感染症が次々に出てきても、人類も負けてはいませんよ。</div>
<div>◆:“ウイルスと人類の戦い”の最前線の研究なんですね、がんばってください!ありがとうございました。</div>
<div/>
<div>(2015年2月23日掲載)</div>
<div/>
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<div><em> <strong> <span class="fontL"> Information </span> </strong> </em></div>
<ul>
<li class="arrow">熊本大学YouTubeチャンネルで動画も紹介しています! <br/> <a href="https://www.youtube.com/watch?v=RJNjHjMKzHU&index=1&list=PLGr7stfmmGK6QmsRmqHHwLAJ6b0MBHTan"> 詳しくはこちら </a></li>
</ul>
<p class="arrow"/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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研究
2015/02/23 14:04:00 GMT+9
ページ
-
WATCH(観る)!MAKE(撮る)!ACT(演じる)!それぞれの得意分野で、映画をENJOY!_大赢家棋牌
/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270128
<![CDATA[<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/index_file/now-short.jpg/@@images/4951d4f6-abc4-4ea0-9028-2b040c6c79de.jpeg" alt="now-short.jpg" title="now-short.jpg" width="545" height="143"/></p>
<p><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270128-file/image_01.jpg/@@images/180ed042-bdfc-4176-b3a1-e43b20750125.jpeg" title="image_01.jpg" width="545" alt="image_01.jpg" height="342" class="image-inline"/></p>
<h2>脚本、絵コンテ、そして撮影。演劇部とのコラボで、作品に新たな魅力が生まれる</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270128-file/image_02.jpg/@@images/6423ea3a-5a40-44ad-9bd0-a0b786536f31.jpeg" style="float: right;" title="image_02.jpg" height="449" width="280" alt="image_02.jpg" class="image-inline"/> 熊本大学黒髪キャンパスの北東にあり、森に抱かれるようにたたずむ「知命堂」。かつては宿舎施設だったこの建物は、現在文化部の部室になっています。2階に上がると「映画研究部Cinelab(シネラボ)」(以下:映画研究部)の皆さんが、こたつを囲んで、企画会議の真っ最中でした。今年、創部50周年を迎える映画研究部。部の活動では、映画を鑑賞するだけでなく、オリジナルの映画やPV作成などが中心です。映画を見ることが好きな人だけでなく、脚本を書くのが好きな人、撮影が好きな人、そして演じることが好きな人など、それぞれの得意分野を生かしながら、楽しく活動しています。</div>
<div>今年度は紫熊祭に向けて、『告白』『おこたちゃん』『恋愛小説』『洋菓子協奏曲』など、バラエティに富む7つの短編映画を制作した映画研究部の皆さん。「通常は、発案者が脚本を書き、絵コンテを興したあとに、土日にみんなで撮影をすることが多いですね」と語るのは、法学部2年生で部長の川原悠(はるか)さん。今年度は、演劇部とコラボするなどの新たな取り組みにも挑戦し、作品の質の向上を図りました。 <img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270128-file/image_02_2.jpg/@@images/dc62a5cc-d717-4768-aa64-32117bd9ab9d.jpeg" title="image_02_2.jpg" width="597" alt="image_02_2.jpg" height="316" class="image-inline"/></div>
<h2>菊池市とのコラボで大学生ならではのフレッシュな作品が高評価!</h2>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270128-file/image_03.jpg/@@images/4ea7c5cc-94d9-4f16-92f9-48a3c84b0035.jpeg" style="float: left;" title="image_03.jpg" height="417" width="280" alt="image_03.jpg" class="image-inline"/> 昨年5月には、菊池市と熊大が、地域活性化を目的とした包括的連携協定を調印したことで、菊池市と映画研究部のコラボレーションが実現しました。菊池市にまつわる言い伝えなどを動画で紹介する取り組みをしている「菊池市プチ伝説調査隊」と、映画研究部が話し合いながらビデオ作品を作成。失恋した女子大生が、仲間とともに菊池市内でスイーツを食べ歩いたり、観光名所などを巡ることで、失恋から立ち直っていくというストーリーです。協定の調停式で上演され、学生ならではの斬新な脚本やBGM、さらに学生たちの迫真の演技が大好評!菊池市で長い間愛されている伝統菓子や、良縁に恵まれるという伝説を持つ「鼻突地蔵(はなつきじぞう)」などの史跡にスポットを当てることで、「学生ならではの視点で、菊池市が魅力的に描かれている」との評価を得ました。「僕たちの意見をおもしろがって下さって、思いっきりやらせてもらいました。菊池市役所の方たちとの会議やメールのやりとりなど、社会勉強にもなりましたね」と川原さん。</div>
<h2>今年は、創部50周年!歴史を振り返り、新たな一歩を踏み出す。</h2>
<div>今年は、創部50周年!</div>
<div>歴史を振り返り、新たな一歩を踏み出す。</div>
<div><img src="/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumadainow/people2/2014/p270128-file/image_04.jpg/@@images/cb3c8054-5e05-4f97-ad5e-9251484b5512.jpeg" style="float: right;" title="image_04.jpg" height="501" width="280" alt="image_04.jpg" class="image-inline"/> 菊池市とのコラボレーションが縁で、昨年11月には、「菊池映画祭」の委員長からオファーがあり、ボランティアスタッフとしてイベントに参加した映画研究部の皆さん。事前の企画会議から参加し、当日の受付やもぎり、休憩所の運営など、貴重な体験をすることができました。「現場では、予測通りにことが運ばないこともたくさんありました。臨機応変に対応することの難しさを痛感するとともに、スタッフ全員が一つの目標に向かって力を合わせるというかけがえのない体験ができました」と部員の皆さんは声を揃えます。行定勲監督から直々に映画談義を聞かせてもらった学生もいて、映画研究部の映画づくりも少しずつ進化していくのかもしれません。</div>
<div>今年、創部50周年を迎えるにあたり、さまざまなイベントを企画しているという映画研究部の皆さん。「50年前に映画研究部を立ち上げたのは、近代文学館の井上智重館長なんです。6月には、歴代の先輩方が作った映画の上映会や、講演会などの計画を井上館長とすすめているところです。楽しみにしていて下さい」と川原さんはほほえみます。</div>
<div/>
<div/>
<div/>
<div>(2014年1月28日掲載)</div>
<div/>
<div><span class="fontL"> <em> <strong> Information </strong> </em> </span></div>
<ul>
<li class="arrow">熊本大学YouTubeチャンネルで動画も紹介しています! <br/> <a href="https://www.youtube.com/watch?v=Q6Ag4cY6mlo&list=PLGr7stfmmGK6QmsRmqHHwLAJ6b0MBHTan&index=1"> 詳しくはこちら </a></li>
</ul>
<div/>
<div/>
<address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> <a href="/../../../../../../../form/14"> マーケティング推進部広報戦略ユニット </a> <br/> 096-342-3122</address>]]>
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2015/02/16 15:48:00 GMT+9
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在エディンバラ日本国総領事館を熊本大学訪問団が訪問_大赢家棋牌
/kokusaikouryuu/whatsnew/20150113
<![CDATA[<p align="left">
平成27年1月13日、国際化推進センターのマスデン眞理子講師をはじめとする熊本大学の訪問団が英国?スコットランドのエディンバラ市に所在する在エディンバラ日本国総領事館を訪問し、北岡 元(はじめ)総領事を表敬しました。
</p>
<p align="left">
今回の訪英は、スコットランド地域の大学と熊本大学の交流拡大、及びスコットランド地域での学生交流プログラムや職員の海外派遣研修開発を目的としたもので、エディンバラ大学、ストラスクライド大学等に続いて、同総領事館を訪問したものです。
</p>
<p align="left">
北岡総領事及び澤井健吾 副領事との懇談では、スコットランドの高等教育事情や同地域での日本の大学や日系企業の活動状況等について、説明がありました。
</p>
<p align="left">
また、熊本大学からは、英国に所在する大学と熊本大学の学術?学生交流状況、熊本県の紹介等が行われ、英国の大学と交流を推進するに当たって、示唆に富む話を聞くことができ、大変有意義な訪問となりました。
</p>
<p align="left">
今回の訪問を契機に、熊本大学とスコットランド地域をはじめとする英国の高等教育機関との学生交流及び学術交流の進展が期待されます。
</p>
<p align="left">
</p>
<p style="text-align: center;">
<img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20150113.jpg/@@images/fe565135-02ee-4337-8a1b-1777214c16dd.jpeg" alt="20150113.jpg" title="20150113.jpg" width="400" height="300"/>
<br/>
北岡 元 総領事(写真左から3番目)と熊本大学訪問団
</p>
<address>
<strong>
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</strong>
<br/>
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その他
2015-02-10 14:55:07
ページ
-
生命科学研究部血液内科学の満屋教授が朝日賞を受賞_大赢家棋牌
/whatsnew/seimei/20150128
<![CDATA[<p>
本学の満屋裕明教授(生命科学研究部血液内科学)が、「朝日賞」を受賞しました。
<br/>
本賞は、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化や社会の発展、向上に貢献した個人?団体に贈呈されるものです。
<br/>
満屋裕明教授は、世界初の抗エイズ薬の発見と新たな治療薬の開発で、途上国への感染者に安い価格で提供され、治療法確立への貢献が高く評価されました。
<br/>
贈呈式は、1月28日(水)に東京?日比谷の帝国ホテルで行われました。
</p>
<p style="text-align: center">
<img src="/whatsnew/seimei/seimei_file/20150128.jpg/@@images/07856d85-235a-4201-bb18-28e5e6c6d95c.jpeg" alt="生命科学研究部血液内科学の満屋教授が朝日賞を受賞" title="生命科学研究部血液内科学の満屋教授が朝日賞を受賞" width="400" height="301"/>
</p>
<p style="text-align: center">
朝日賞贈呈式(東京?日比谷)で受賞の言葉を述べる満屋教授
</p>
<address>
<strong>
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</strong>
<br/>
<span style="font-size: 10pt">
生命科学系事務ユニット 医学事務チーム 総務担当
<br/>
096-373-5912
</span>
</address>
]]>
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研究
2015-02-10 11:44:16
ページ